WebサイトECサイトなど独自のアプローチで時間を無駄にしないアプリ化なら - アプリニ

EC事業を強化!「アプリニ」アクセス解析とリアルタイムな集客を実現する新機能リリース

Webサイト・EC等Webサービスの
アプリ化には障壁がつきもの

アプリ化の悩み
  • お悩み1

    未知の分野なのに加えて開発・運用まで考えないと…負荷が大きすぎる

    WebやEC、アプリなど様々なビジネスモデルの構築に精通したスタッフが、WebサイトやECの状況や目的等をしっかり理解しサポートします。移り変わりが早く覚えることが多い業界ですが、長くお付き合いさせてください。

  • お悩み2

    スマホ対応すらできてないからアプリのことを考えるより先に考えることが山積み

    アプリニではスマホ対応同様にアプリとして見やすいUI/UX・レイアウトへの対応をWebサイトやECシステムに手を入れずに実装してアプリ化します。またアプリに合わせてサイト側のスマホ対応もお受けできます。

  • お悩み3

    10年前のシステムだからリプレイスも必要な場合は莫大な費用になるかも

    Webブラウザ上での出力結果をアプリ側で最適化するため、既存のWebサイト・システムが通常通り動作していれさえすれば、サーバ側の改修やメンテナンス、リニューアルなど一切不要でアプリ化が可能です。

他のアプリ制作サービスで見られる
WebViewを使ったものとどう違いますか?

WebサイトではなくアプリとしてのUI/UX

アプリニもWebViewを使用していますが、本来WebページをWebViewで表示しただけではアプリとしてのUI/UXを満たすことはできません。そこでアプリニではWebViewを大きく拡張しWebサイトをアプリとしてのUI/UXに柔軟に最適化できるよう、とことん突き詰め特化しました。
Webブラウザ向けに作られたものをきちんとアプリ向けに、見た目だけでなくプログラム処理まで非破壊的に作り替えきちんとアプリ化することができるのがアプリニの強みです。

アプリのUI/UX
WebViewに表示しただけでは
満たせないアプリとしてのUI/UX

今、アプリ化のためにアプリニを導入しておくべき理由

グロースハックに対応できる基礎づくり

一般的なWebViewでWebサイトやECサイトなどのアプリ化を行い、サービスを成長させて行くまでの流れは図のようになります。サービスを多角的に分析・改善し、より良く、速く成長に結びつける施作『グロースハック』を行うなかでUI/UX改善は必須の要素です。しかしWebViewを使ったアプリ化の際にUI/UXの話に踏み込むと「あくまでWebサイトを表示しているだけなので、そういった対応はWebサイト側でやってください」とあしらわれ、初回リリースバージョンでは品質を最低限にとどめることになります。この場合アプリ化には妥協と不自由が常に存在し、ここで失った速度は大きな損失となります。
だからこそUI/UXに踏み込め自由度の高いアプリニで初回のアプリ化を行うことで、サービスの成長を加速するグロースハックに対応できる基礎を準備しておくことができるのです。

アプリ化とサービス成長
一般的なWebViewを使ったアプリ化から
サービス成長の流れ

Webとアプリの専門家が先導して
アプリとしてのUI/UXに最速で

  • Webサイトを丸ごと取り込み
    アプリとして最適な形に
    体裁や処理を組み替え表示
    サイトに手を入れずUI/UX最適化
  • プッシュ通知付きの
    お知らせ配信機能を獲得
    セグメント配信も可能
    プッシュ通知機能を獲得
  • 別々の複数サイトも
    まとめて取り込みアプリ化
    全てのサービスのハブとして
    複数サイトを統合

お客さま導入事例

  • 日本経営様が運営されるeラーニングサービス「Waculba」をアプリ化しました

    eラーニングのアプリ化株式会社日本経営様

    https://waculba.com

    Waculbaは、医療介護福祉業界で課題とされる“マネジメント不足”の解決を目的とし、日本経営様が運営される学習ツールです。
    この度、より快適な学習環境を利用者様へ提供するため、アプリニでアプリ化を担当させていただきました。
    本来別のWebサイトとして運用されていたeラーニングやセミナー関連コンテンツをアプリをハブとして統合し、アプリニで提供しているプッシュ通知付きのお知らせによって告知配信も一本化することができました。これは非常に効率がよく、eラーニングに関する更新・レコメンドの通知と同時にセミナー商品のマーケティングも並行して行うことができ統合アプリとしての強みを見出すことができました。
    またGoogleアナリティクス(GA4)をアプリ側でも適切に導入し、Webサイトとアプリを統合して横断・俯瞰した分析ができるようになったこともポイントです。

    アプリニ導入社様の声 #01
    株式会社日本経営組織人事コンサルティング部 泉様
    Webサービスをアプリにしようと思ったきっかけは何ですか?
    弊社でeラーニングサービスを展開するにあたり、顧客が業務用の連絡ツールを持っておらずeラーニング動画の新着通知などを受け取れず、その結果eラーニングの視聴習慣化を図ることが難しいという課題があったためです。
    アプリニを選定頂いた決め手は何ですか?
    アプリ開発費用およびシステム利用料が安く、アプリの導入実績も豊富だったためです。また、選定までのやりとりが丁寧で信頼できたことも決め手となりました。
    実際にアプリ化してみた感想はいかがでしょうか?
    アプリのUIが洗練されており、想像以上に使い勝手が良かったです。またプッシュ通知や動画の再生もスムーズに行えるため、eラーニングの使い勝手も飛躍的に向上したと感じます。
    今後アプリ化によって期待する効果やサービスの方向性などあれば教えてください。
    eラーニングの利用者の増加、導入法人の増加を期待します。最終的にはeラーニングのインフラ化を目指したいと思います。
    WebサイトやECサイトなど時間を無駄にしないアプリ化ならアプリニへ
  • 新日本住設様が運営される顧客サポートサービス「Taskal(タスカル)」をアプリ化しました

    会員向けサイトのアプリ化新日本住設株式会社様

    TASKAL(タスカル)は太陽光パネル・蓄電池など取り扱い機器のアフターサポートを行う新日本住設株式会社様のサービスです。
    サービス構築にあたりアプリニでアプリ化を担当させていただきました。
    お客様へのより良いアフターサポートの充実が目的であり、アプリの操作感や使いやすさ・快適性などのUI/UXはそのままサービスの質と直結し、主にアプリとしての品質向上やアプリ・アプリストアに関する保守サポートなどがアプリニでの領分となります。
    ログイン状態によるアプリ上での動作や表現、チャットボットからの電話やメールなどへの連携もスムーズに行えるよう橋渡しなど細かなUI/UXに配慮しつつ、アプリニから提供するお知らせプッシュ通知配信の仕組みにも、セグメント配信機能によって顧客管理システムの情報を元に特定のターゲット層へ向けた情報配信ができるよう拡張を行いました。

  • 地元経済誌「経済リポート」のWeb版をアプリ化しました

    Webメディアのアプリ化株式会社経済リポート様

    https://keizai.info

    地元経済誌「経済リポート」のWeb版をアプリ化しました。
    サイト側のソースコードには手を入れず各種メニューをタブメニューに整理、ページ間の移動や記事の閲覧などスムーズな動作・レスポンスでストレスなく読み進められるよう調整しました。また、ログインやアカウントメニューなどの動作も調整しアプリならではのシームレスな画面遷移を実現しました。加えて、アプリならではのプッシュ通知で、お知らせや最新号の案内をより多くのお客様へリアルタイムにお届けできるようになりました。
    経済リポート様は元々アプリ版をお持ちでしたが、WEB版/アプリ版をそれぞれ別で更新する必要があり、今回アプリニを導入することでWEB版のみの管理へと一元化することができました。
    また、アプリの更新やOSアップデート対応なども弊社で代行するため、運用負担を減らしながらより多くの人が快適に利用できるアプリ化ができました。

開発手法の比較

これまでWebサイトをアプリ化する手法はいくつかありましたが、自由度やコストパフォーマンス、システム保守などの観点からどれも一長一短でした。アプリニは既存のWebサイトをそのままアプリ化することにとことん特化したことで、他のアプリ開発手法に比べて“良いとこ取り”を実現することができました。

自由度 データ連携 システム保守 開発期間 費用
フルスクラッチ 高い 柔軟に
連携可能
何かある度高コスト 数ヶ月
〜1年
数百万円
〜千万円
アプリ制作
テンプレートサービス
付属のWebView
低い 対応不可 共通部分を対応 短期間 安価
アプリニ 高い 柔軟に
連携可能
対応可能 短期間 低コスト

アプリ化の
ご相談・お問い合わせ

Webサイト・ECサイトのアプリ化については、下記フォームよりお気軽にご相談ください。
担当者から最適なアプリ制作のプラン・アプローチや費用感などお返事させていただきます。
営業を目的としたお問い合わせはご遠慮ください。

アプリ化のことは
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